皆様ごきげんよう。
今回は個人で行くドイツ旅行のプランをシェアしたいと思います。ドイツ旅行を考えていらっしゃる方の参考になるかもしれません!!!
では早速参りましょう。
ドイツ旅行プラン10泊13日
ルートはこんな感じです。
出国(月)→ ミュンヘン(2泊3日)→ フュッセン(2泊3日)→ シュトゥットガルト(2泊3日)→ ハイデルブルク(1泊2日)→ マインツ(1泊2日)→ オーヴァーヴェーゼル(1泊2日)→ケルン → ミュンヘン(1泊2日)→帰国(土)
出国は月曜日の夕方、ミュンヘン(正式名称フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)に火曜日の早朝に着く便を探します。航空チケットはとっても簡単に検索できるSkyscannerがおすすめです。
Skyscannerの検索方法はこちらをどうぞ
ミュンヘン空港に着いたらミュンヘン市内へ『レフトハンザエクスプレスバス』で向かいます。乗車時間は約45分
レフトハンザエクスプレスバスの営業時間は時間は6:30〜22:30 15分間隔で出ているそうです。
ミュンヘン2泊3日
ミュンヘン空港に早朝着の便だと空港から市内へ移動すると市内にお昼前には到着するかなと思います。ミュンヘン駅周辺の宿にチェックイン後ランチへ
宿探しはBooking.comがオススメです。Booking.comでの検索はとっても簡単ですが、検索方法を知りたい方はこちらへどうぞ♪
ミュンヘン1日目 火曜日
ミュンヘン1日目はゆったりと徒歩で市内を散策します。
アザム教会 (聖ヨハネ・ネポームク教会)
ランチ後はアザム教会へ ミュンヘン中央駅から徒歩約16分
営業時間 月曜日〜土曜日 9:00〜18:00 閉館日 日曜日

-Rita-👩🍳 und 📷 mit ❤によるPixabayからの画像
アザム教会は18c初頭、建築家かつ芸術家のアザム兄弟が私財で建てたプライベート教会でした。バロック様式とロココ様式が取り入られていてとにかく”ド派手”な教会✝️ こんなド派手な教会見なきゃ損ですよね。
ミュンヘン フラウエン教会(聖母教会)
アザム教会から徒歩約8分
ミュンヘンフラウエン教会は1468年〜約20年かけて建設されました。悪魔の足跡と呼ばれる伝説があり、その足跡に立つと白い柱が壁のように見え本来ある窓がなくなって見えることから悪魔の足跡と呼ばれているらしいです。悪魔の足跡気になり過ぎます。
ミュンヘン新市庁舎
フラウエン教会から徒歩約4分
営業時間 10:00~20:00 休館日 1/1, 1/6, 5/1, 11/1, 12/25, パンケーキデイ「イースターサンデーの47日前」
入場料 €4

Michael SiebertによるPixabayからの画像
ミュンヘン新市庁舎は1867年〜1909年にかけて建設されました。ミュンヘン新市庁舎にはドイツ最大の仕掛け時計『グロッケンシュピール』があり、11:00, 12:00 (3月〜10月は17:00も)仕掛け時計が動きます。聖金曜日4/15~4/18, 諸聖人の日11/1 は休み。建物の高さはペーター教会の方が高いので、ペーター教会(300段の階段があるが)へ行くのであればミュンヘン新市庁舎の塔には登らなくても良さそうです。
聖ペーター教会
ミュンヘン新市庁舎から徒歩約2分
営業時間 月曜日〜土曜日 8:00~19:00 日曜日、祝日 9:00~19:00
入場料 €3
聖ペーター教会は13cに起源をもつミュンヘンで最も古い教会。1368年に建設されたが第2次世界大戦で破壊され、2000年に復元されました。約300段もの階段を登る塔があり、登り切ればミュンヘンを360°見渡せるご褒美が待っています。エレベーターはないので体力勝負!
こんな感じでミュンヘン市内を散策すると、きっと夕方になるので、聖ペーター教会を見たらどこか美味しいそうなレストランで夕飯をいただき、宿へ戻ります。
ミュンヘン2日目 水曜日
ミュンヘン2日目はミュンヘン・レジデンツを見学します。ミュンヘン駅から徒歩約15分
ミュンヘンレジデンツは旧バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の宮殿でした。
レジデンツ博物館・宝物館・キュビリエ劇場が見学できる。トリプルチケット€13
4時間〜6時間の見学になるらしいです。
レジデンツ博物館
130室にも及ぶ展示スペースがあり、『金銀細工』『宝石』『絵画』など多くを展示されています。
営業時間 4/1~10/20 9:00~18:00, 10/21~3/31 10:00~18:00
宝物館
王家の10cからの財宝が展示されています。
営業時間 4/1~10/20 9:00~18:00, 10/21~3/31 10:00~18:00
キュビリエ劇場
18cに造られたロココ調の美しい劇場。『ロココの真珠』とも称されたそうです。劇場は王室専用として建てられたため規模は小さめだが豪華。
ミュンヘンレジデンツを見学した後、時間があればバイエルン州立博物館へ行きます。
バイエルン州立博物館
バイエルン州立博物館は1855年に創設され、1900年に完成した。ちか1階から3階までに広がり、ドイツ、ヨーロッパ各地から数多くの美術品が展示されています。
営業時間 火曜日〜日曜日 10:00~17:00, 木曜日 10:00~20:00, 休業日 月曜日と一部祝日
90分ほどで見学することが出来るそうです。
ミュンヘン3日目 木曜日
ミュンヘン3日目はニンフェンブルク城に行きます。
8:00 宿をチェックアウト 荷物を預けることが出来れば預かってもらう。預けることが出来ないのであれば、ミュンヘン中央駅のロッカーに荷物を入れましょう。
8:30頃 ミュンヘン中央駅北口をすぐ出たところのバス停(Hマークがあるのがバス停)からトラム17番に乗車し、Schloss Nzmphenburg で降ります。 トラムを降りたら徒歩約5~10分でニンフェンブルク城到着。
ニンフェンブルク城(宮殿)
ニンフェンブルク城はバイエルン王家の夏の離宮として建てられ、中央の建物は1675年に完成しました。豪華絢爛な宮殿、馬車博物館、庭園を見学することが出来ます。
共通チケット 4/1~10/15 €11.5, 10/16~3/31 €8.5(庭園が閉まっている)
営業時間 4/1~10/15 9:00~18:00, 10/16~3/31 10:00~16:00
休館日 1/1, カーニバルの火曜日、12/24,25,31
宮殿をたっぷりと見学したら、16:00頃にニンフェンブルク城を出発しミュンヘン中央駅に向かいます。駅に着いたら、夕飯を済ませて、宿に荷物を預けている場合は荷物を取りに行きます。17:00~18:00頃の電車でフッセンへ向かいます。
ミュンヘン中央駅からフュッセン駅まで約2時間かかるので、フュッセンには22:00までには着くようにミュンヘンを出発したいです。フュッセンの駅近隣の宿に泊まります。
フュッセン 2泊3日
フュッセンに来た理由はもちろんノイシュヴァンシュタイン城見学です。

Softeis – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=28008461による
ノイシュヴァインシュタイン城は19世紀に建設されました。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったという話はとっても有名ですね。
フュッセン1日目 (金)
7:30発 フュッセン駅を出て南口にあるバスターミナルバス停5より発着する路線番号73番78番,9606番,いずれかに乗ります。(チケットは運転手から直接購入”小銭必須” 片道€2.6)10分ほどでホーエンシュヴァンガウ到着します。
ホーエンシュヴァンガウに着いたら、アルプセ通りに向かい歩き、アルプセ通りに出たら右折、まっすぐ進むとチケットセンターが見えきます。『チケットセンターで必ずオンラインで購入したチケットを発券してもらいます。チケット引き換え期間の時間前に必ず発券しないとチケットがパーになってしまうそうなので、要注意です。』
無事にチケットを手に入れたら、シャトルバスに乗ります。シャトルバス乗り場はミュラーホテルを右手にしてまっすぐ行くとP4駐車場があり、P4駐車場の右側エリアにあります。料金は€2、乗車時間約10分。マリエン橋付近まで行ってくれるので、混雑する前にマリエン橋からノイシュヴァインシュタイン城を眺めて、写真を撮りまくります。徒歩約15分でノイシュヴァインシュタイン城に到着します。
マリエン橋での混雑を避けるために、ホーエンシュヴァンガウから行きはシャトルバスで向かい、帰りは馬車や、徒歩で戻るのがいいと思います。馬車は下り約20分、€3.5
フュッセン2日目 (土)
フュッセン2日目はシュトゥットガルトへ移動します。€40.9
8:00頃フュッセン駅からAugsburg駅へ(乗車時間1時間54分)5分ほどの乗り換え時間でシュトゥットガルト駅へ(乗車時間1時間43分)
シュトゥットガルト2泊3日
12:00頃シュトゥットガルト着 駅から近いホテルにチェックインします。
シュトゥットガルト1日目 (土)
シュトゥットガルト1日目はエスリンゲンと言う街を散策します。ホテルのチェックインを済まし、ランチをとったら、14:00頃エスリンゲンへ向かいます。シュトゥットガルト駅から電車で約10分でエスリンゲン駅到着
エスリンゲンはドイツ最古の木組みの家が残されている街の一つで、第二次世界大戦での被害は受けたものの大きな被害がなかったので、歴史ある街並みが残されている小さな街です。ドイツにはお城が沢山あるので、お城ばかりに目を奪われがちですが、エスリンゲンのような小さな歴史ある街にも訪れてみたいものです。
聖アグネス橋
街を流れる運河に架かる橋で旧市街の入り口的存在です。まるでおとぎの国のような街ですね。
チェルン門
13cに建てられたエスリンゲンを囲う城壁の一部の塔が残っています。街を城壁が囲っていたなんてなんだか進撃の巨人を思わせます。
聖ドインス教会
777cこの場所からエスリンゲンの歴史が始まったと言われているそうです。今の建物は3代目で13cに建てられたものです。祭壇後ろにあるステンドグラスは1300年に280枚以上のガラスから作られ、なんと今も当時の姿で残っているそうなので、必見です。

Klaus-Peter HuschkaによるPixabayからの画像
新旧市庁舎
1423年に完成。毎日8:00, 12:00, 15:00 18:00, 19:30にからくり時計が動きます。
聖母教会
14c~15cにかけられ市民らの寄付から建てられた教会。こちらのステンドグラスも1330年に作られたものだそうです。

Horst EiseleによるPixabayからの画像
この他にも見どころ沢山のエスリンゲンをたっぷり満喫したら宿に戻ります。
シュトゥットガルト2日目 (日)
2日目はホーエンツォレルン城へ向かいます。8:15分頃シュトゥットガルト駅を出発し約1時間ちょっとの乗車時間でエッヒンゲン駅に向かいます。エッヒンゲン駅に到着したら駅の目の前にあるバス停から路線バスに乗り、約20分の乗車でホーエンツォレルン城のパーキングに到着します。パーキングからは今度はシャトルバスに乗るか、徒歩(15〜20分)でようやくホーエンツォレルン城に到着です。
ホーエンツォレルン城

Jonathan SautterによるPixabayからの画像
ホーエンツォレルン城は山頂にそびえる天空の城とも呼ばれているそうで、なんともそそられるお城です。プロイセン王家ホーエンツォレルン家の発祥の地ですがお城は戦争などで全焼され、2度再建されています。現在の姿は1867年に再建されたものです。
営業時間 10:00~18:30 (17:00最終入場) 展示エリア 10:00~18:00 (17:30 最終入場)
ホーエンツォレルン城の見学チケットは2022年現在オンラインでのみ購入ができます。2022年現在1人€22 シャトルバスの乗車と城内と展示エリアを自由に見学可能です。チケットの指定時間を過ぎてしまうと入場出来ないので、時間厳守。退出時は閉館前に出ればOKです。チケットの購入はこちらからどうぞ
帰路は城の駐車場から路線バスに乗り、エッヒンゲン駅(Landesバーン)まで行き、電車に乗り換えてシュトゥットガルト中央駅へ帰る。
たっぷりとホーエンツォレルン城を見学し、もしシュトゥットガルト駅に18:00頃帰ってくることが出来たら、シュトゥットガルト駅から(トラムや電車で)フォイアーゼ駅まで行き、フォイアーゼのヨハネ教会付近を散策したいと思います。フォイアーゼのヨハネ教会は湖に浮かぶ様に建っている教会で、とても幻想的だそうです。
シュトゥットガルト 3日目 (月)
3日目はルートヴィヒスブルク城へ行きます。
9:00頃シュトゥットガルト中央駅を出発し、約10分程でルートヴィヒスブルク駅まで行きます。駅からは徒歩約16分程でルートヴィヒスブルク城につきます。
電車はシュトゥットガルト中央駅からルートヴィヒスブルク駅まではゾーン2になり、1日券が€6.8/1人であります。(2022年調べ)
ルートヴィヒスブルク城

Wolfgang VogtによるPixabayからの画像
13c初頭に狩用の簡素な城だったが、改装を重ね1733年に完成したドイツ最大、ヨーロッパ最大規模のバロック式宮殿です。
ルートヴィヒスブルク城から徒歩約18分でルートヴィヒスブルク駅に着きます。ルートヴィヒスブルク駅からシュトゥットガルト駅に戻り、宿に預けた荷物を取りに行ったら電車の中で食べれるようなものを購入しておきます。19:00頃シュトゥットガルトの駅を出発し、ハイデルブルク駅へ向かいます。ハイデルブルク駅近辺の宿に宿泊します。
ハイデルベルク 1泊2日
ハイデルベルク 1日目 (火)
ハイデルべルクへ来た目的は、廃墟の美の城と言われるハイデルベルク城です。
ハイデルベルク城

Herbert AustによるPixabayからの画像
ドイツ3大名城の1つハイデルベルク城は13c初めに建てられ、増改築を繰り返されていたが、30年戦争などで破壊を受け、その後落雷にも遭ってしまう。1903年に一部が復元され現在に至ります。
ハイデルベルク城へは徒歩でも行けるのですが、城の入場料(敷地内、ワインセラー、ドイツ薬局博物館)€9には城までの往復ケーブルカー料金も含まれているので、行きは登りのケーブルカーに乗るのがいいかも知れません。ケーブルカーは城までのものと、その上まで行くものがあるそうで、上まで行くケーブルカーの往復と城の見学料込みで€14もあるそうです。
ハイデルベルク大学旧講堂と図書館
ハイデルベルク大学はドイツ最古の大学で、1386年に創立、1886年に旧講堂が500周年記念に建てられたそうです。図書館は無料で見学が可能ですが、学生牢と旧講堂の見学はセットで€3 学生牢は校則違反など悪さをした学生が入れられていた反省部屋の様なもので、1778年〜1914年まで実際に使用されていたそうです。しかし、学生の中では学生牢に入ることがステータスの様になっていたとか。(いつの時代にもある悪への憧れですかね。笑)
カールテオードール橋(アルテ・ブリュッケ)

Herbert AustによるPixabayからの画像
ドイツ最古の橋。もともとは木製だったけれど、第2次世界大戦で爆破され、1947年に復元されたそうです。
聖母教会や時間があれば哲学の道を散歩したり、ツムローテン・オクセンという1703年から創業しているという歴史あるバーへも立ち寄って見たいです。
20:00 頃ハイデンベルクを出発し、次の都市マインツへ出発します。
マインツ駅周辺の宿に泊まります。
マインツ 1泊2日
マインツ 2日目 (水)
マインツへ来たのは聖シュテファン教会へ行くためなのですが、せっかくなので、マインツ大聖堂も見学します。 マインツ大聖堂のオープン時間が9:00なので、7:30頃に宿を出て街を散策したいと思います。
聖シュテファン教会

Kandschwar – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=38913671による
990年に建てられた教会で、シャガールが生涯最後に製作したステンドグラスがあるのです。シャガールのステンドグラスはイスラエルやフランスで細作されていたけれど、ドイツではここだけだそうです。聖シュテファン教会のステンドグラスは青く、幻想的な世界に導いてくれるでしょう。 これは絶対に見逃せません。(こちらでは予算をかけれないので(^_^;)、残念ながらもっと沢山の画像を載せることが出来ないで、皆様ぜひググってみてみてください。)
営業時間 日 12:00~18:00 月〜土 10:00~18:00
マインツ大聖堂
ドイツ三大大聖堂の一つと言われるマインツの大聖堂。975年から建設が始まったが、火災などがあり、何度も再建、改築され現在のロマネスク、ゴシック、バロック様式が混合した姿になったそうです。
営業時間 月〜金 9:00~18:30, 土 9:00~16:00, 日 12:45~15:00, 16:00~18:30
少し急足にはなりますが、マインツを13:00頃出発しオーバーヴェーゼルへ移動です。いよいよ古城ホテルにお泊まりです。オーバーヴェーセルの街並みも少し散策したいので、マインツ駅からオーバーヴェーゼル駅まで電車でおよそ50分くらいの乗車です。
オーバーヴェーゼル 1泊2日
オーバーヴェーセル駅から古城ホテルアウフシェーンブルクまでの道のりは徒歩約30分ですが、登り坂のようなのでタクシーを拾う方がいいかも知れません。
オーバーヴェーゼル 1日目(水曜日) 古城ホテル
古城ホテル アウフシェーンブルクにチェックイン(15:30)チェックインをしたら、後はチェックアウト(11:30)まで思う存分古城ホテルを満喫する1日を過ごします。 (貴族気分に浸ります)
アウフシェーンブルクのサイトはこちらへ
オーバーヴェーゼル2日目(木曜日)
オーバーヴェーゼル2日目は悲しくも古城ホテルを後にしなければなりません。チェックアウトは11:30です。オーバーヴェーゼル駅から12:00頃出発の電車でケルンへ向かいます。
ケルン
ケルン駅に14:00頃到着したら、駅構内にある巨大なロッカー(自動)があるそうなので、にスーツケースを預けます。(24h €6) スーツケースを預けたら、徒歩なんと1分のところにケルン大聖堂があるので、見学します。
ケルン大聖堂

Frank BubuによるPixabayからの画像
ケルン大聖堂の建設にはなんと600年以上の年月がかかっているそうです。建て替えや火災で消失する災難にも遭い、再建を開始して完成したのは1880年です。ケルン大聖堂の見どころの一つでもあるステンドグラスは見ないわけにはいきません。とにかく巨大な大聖堂を時間の許す限り見学したいと思います。

Holger SchuéによるPixabayからの画像
18:00になる前に電車に乗りミュンヘンに戻ります。ミュンヘン中央駅近辺の宿に泊まり、翌朝9:00頃ミュンヘン空港へと向かいます。
ミュンヘン空港から日本に帰国です。土曜日に日本に到着。
まとめ
ドイツの旅行計画はいかがでしたでしょうか? ドイツは見どころ満載で今回の計画では回り切れないところも沢山ありますが、約2週間でドイツを知る初めての旅行では十分に楽しめるプランになっていると思います。ぜひ参考になさってみて下さい。